- 技術士試験 JES
- 坂林和重の技術士試験コラム
- 合格と不合格の間には僅かですが明確な違いがある。
2011.12.31 合格と不合格の間には僅かですが明確な違いがある。
みなさんは、合格と不合格の間にはほんの僅かですが明確な違いがあることを理解していますでしょうか。きょうは、「合格と不合格の間には僅かですが明確な違いがある。」と題して話してみます。
まず話したいのは、合格者と不合格者で能力に大きな差が無いことです。不合格者でも合格者以上に専門知識豊富な人が多数います。合格者だからと言って何か不合格者以上に能力の優れたものがあるわけでありません。(何点かを除いては)
きょうはわずかな違いですが、明確な違いの3点だけ、説明してみます。
まず明確に違うのは、合格者の方が、専門知識について理解しやすい説明をします。プロに説明するのが普通の技術者で、素人にでも理解できるように説明するのが技術士と言うことだと思います。
次に合格者の方が、合格最優先で行動しています。合格者は、技術士試験に有効と思えば、高額な書籍でも購入しています。不合格者は、高額な書籍であれば購入しないで済む方法を先に考えます。
最後に合格者は、自力で答えを見つけようとします。不合格者は、答えを教えてもらおうとします。別の言い方をすると、合格者は、周りに問題点を指摘してもらい自分で解答を考えます。不合格者は、誰からも指摘を受けないか、または、模範解答を教えてもらい暗記しようとします。
別の機会に紹介しますが、このほかにも違いがあります。
上記のように、合格者と不合格者で大きな違いではありません。ですが、明確に違います。おそらく上記の違いが、解答論文の文面に現れるのだと思います。
みなさんは、自分の言動を確認しながら平成24年度の試験に挑戦してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
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