坂林和重の技術士試験コラム
2023年9月
キーワード学習とは
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)一部〆切
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【9部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
現在、これらの部門が受付可能です。試験に出るキーワードからしっかり勉強して、一発合格したい人は、お申込下さい。
お申込みされる人は、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)から申込ください。
〆切部門【12部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
これらの部門は、〆切り致します。これらの部門でJESのセミナーに参加したい人は、ABコースから参加をお願いいたします。
9月第2回の申込み〆切り
9月第2回から参加の申込みを〆切ります。これからの申込は、10月から参加で申し込みください。
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】キーワード学習とは
キーワード学習でキーワード調査が、学習している事と考えている人がいますが、違います。単に調べるだけは、キーワード学習の一部です。今日は、そんな事を書いてみます。
キーワード学習でキーワードシートを作成します。このキーワードシートを作成する時にインターネット検索を利用する人が、大多数ですが、インターネット等で情報を集めただけで満足している人がいます。情報を集めただけで満足しては、ダメです。情報を集める事は、普通の技術者でも可能です。極端に言えば、技術者でなくてもインターネット検索できます。技術士が求めれれている能力は、情報を集めてさらにその先です。情報を集めたのは、専門知識を集めたにすぎません。
技術士に求められているのは、下記の能力です。
1、専門知識
2、応用能力
3、課題解決能力
4、論理的思考力
5、コンピテンシー
そのため、インターネット検索で専門知識を集めるのは、必要な事です。しかしながら情報を集めるのは、求められている能力のうちで、「1、」の一部にしかすぎません。来年の試験に一発合格を狙う人は、三分割展開法でしっかりと「1、」~「5、」について勉強して下さい。なお、「4、」「5、」は、来年の無制限による添削指導の勉強で補う事も可能です。
念のためですが、キーワード学習の前には、過去問題を分析してください。過去問題分析をやらなければ、ムダなキーワードを調べる事になります。
キーワード学習をしっかりやりたい人は、「専門充実コース」(←ここをクリック)に参加して下さい。
では、最短合格を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで289日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、整流回路に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと57日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、整流回路に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
参考書に答えは書いてない
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)一部〆切
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【9部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
現在、これらの部門が受付可能です。試験に出るキーワードからしっかり勉強して、一発合格したい人は、お申込下さい。
お申込みされる人は、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)から申込ください。
〆切部門【12部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
これらの部門は、〆切り致します。これらの部門でJESのセミナーに参加したい人は、ABコースから参加をお願いいたします。
9月第2回の申込み〆切り
9月第2回から参加の申込みを〆切ります。これからの申込は、10月から参加で申し込みください。
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】参考書に答えは書いてない
人間は、自分の考えを基準にして判断します。これは、必要な事ですが、時として間違った判断になるときがあります。今日は、そんな事を書いてみます。
例えば、技術士試験の問題で「・・・について、貴方の考えを書きなさい」と出題された時にほぼ9割以上の記述量でも不合格の人です。解答を最後まで記述できない人は、別にして9割以上の記述量で不合格の人は、試験官が求めている考えと違う人です。すなわち、受験生が、「自分は、正しい考えをしている」と思っても不合格の考えだと言う事です。他人ごとでは、ありません。貴方の事です。
しかし、多くの人は、自分の考えが間違っていると思っていません。何故かというと、自分の考える基準に照らして記述した解答は、正しいからです。試験官の持っている基準で評価すると間違っているのです。だから、「なぜ不合格なのか解らない」となります。
このような事は、試験以外でも多くの場面で起きる事です。例えば、会議です。会議では、多くの意見が出ます。意見を発信する人は、「自分は、正しい意見を述べている」と考えています。「間違っている」と考えて意見を述べる人などいません。そして、多くの意見のうちから最後に1つの意見にまとまります。すなわち、大多数の意見が間違っている事になります。このような会議では、意見交換によって最後に1つの意見にまとまりますが、試験では、できません。
試験では、貴方の記述した意見がそのまま合否判定されます。1つにまとめるという修正ができません。だから、本番前に(学習の時に)自分の意見を述べて周りの人の意見を聞くことが重要なのです。
技術士試験以外の一般的試験では、このような事がありません。何故ならば、正しい答えが、参考書などに掲載されているからです。一般的試験では、自分の記憶と違う答えが参考書に掲載されていれば、暗記した知識を修正できます。だから一般的試験では、参考書で独学も可能なのです。
貴方が合格しようとしている技術士試験は、答えを探しても参考書の中にありません。さらに答は、インターネットで探してもありません。答は、貴方自身の中にあるのです。貴方自身が自分で作るのが、技術士試験なのです。
上記の事が理解できない人は、JESの専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)に参加して下さい。解説いたします。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで290日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、平面応力に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと58日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、平面応力に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(材料力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
優先順位を考えない
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)一部〆切
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【9部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
現在、これらの部門が受付可能です。試験に出るキーワードからしっかり勉強して、一発合格したい人は、お申込下さい。
お申込みされる人は、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)から申込ください。
〆切部門【12部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
これらの部門は、〆切り致します。これらの部門でJESのセミナーに参加したい人は、ABコースから参加をお願いいたします。
9月第2回の申込み〆切り
9月第2回から参加の申込みを〆切ります。これからの申込は、10月から参加で申し込みください。
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】優先順位を考えない
優先順位を考えると勉強が進まないと言う事を書いてみたいと思います。
優先順位を考えて仕事をする人は、有能な人だと思います。今やるべき事と後からやっても良い事を見極めて優先順位の高い方から処理していくのは、会社員として重要な資質です。
貴方が新人の頃に上司から教えられて、いま貴方が新人に教えているのも、優先順位だと思います。
ですが、これらの優先順位は、仕事上の事であって勉強に優先順位を持ち込んではいけません。勉強に優先順位を持ち込むと、勉強が、後回しになります。
何故かというと、勉強は、してもしなくても翌日なにも影響がないからです。翌日困る事が、優先順位の高い事項です。一番優先順位の高いのは、いま困っている事です。ですが、勉強は、いま困っていません。さらに、いま勉強したからと言って褒められることもありません。だから、優先順位を考える人は、勉強が後回しになります。
勉強が後回しにならないようにするには、勉強しなければ、自分が困るようにすることです。そして、勉強すれば、褒められるようにすることです。勉強の優先順位を上げる事が重要です。
例えば、勉強の進捗を誰でも見える所に貼り出すのも一つの方法です。勉強の進捗を貼り出してしまえば、周りの人が、貴方を評価するはずです。勉強が遅れていれば、悪い評価をします。勉強が進んでいれば、良い評価をします。貼り出すことは、貴方にとって困る状態と褒められる状態を作ることができます。勉強が進まない人は、ぜひ試してください。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで291日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、情報セキュリティに関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと59日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、情報セキュリティに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
品質確認は
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)一部〆切
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【9部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
現在、これらの部門が受付可能です。試験に出るキーワードからしっかり勉強して、一発合格したい人は、お申込下さい。
お申込みされる人は、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)から申込ください。
〆切部門【12部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
これらの部門は、〆切り致します。これらの部門でJESのセミナーに参加したい人は、ABコースから参加をお願いいたします。
9月第2回の申込み〆切り
9月第2回から参加の申込みを〆切ります。これからの申込は、10月から参加で申し込みください。
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】品質確認は
すでにキーワードがかなり進んだ人もいると思います。そこで、今日は、キーワード学習の品質確認方法を書いてみます。
まず昨年かまたは、今年の必須科目1・選択科目2・選択科目3の問題を準備します。そして、キーワードシートを見ながら、解答してみます。
もし解答が、全くできない場合は、キーワードの品質に問題があります。問題の解答ができるように品質を上げてキーワード学習をしてください。それと、キーワードが少なくて解答できない場合は、キーワードを増やしてください。
解答できる場合は、標準以上の品質です。どのような問題でも解答できるかどうかを確認してください。
どのような問題でも解答できるかどうかは、三分割展開法に沿って学習しているかどうかです。三分割展開法に沿って学習していれば、初めてのどのような問題でも解答できます。
さて今日は、キーワード学習が進んでいる人の学習品質の確認方法を書きました。ですが、これから学習する人も大丈夫です。
今日9/27(水)から学習を開始しても来年の筆記試験7/15(月・祝)まであと292日間あります。もし明日9/28(木)から勉強するにしてもあと291日間あります。明後日9/29(金)から勉強するにしても290日間あります。重要なのは、いつから勉強するか決まっている事です。問題なのは、そのうち勉強すると思っている人です。そのうち勉強すると思っている人は、試験直前まで勉強しない人です。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで292日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、金属材料の腐食に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと60日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、金属材料の腐食に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 金属材料の腐食に関する次の記述のうち,最も不適切な ものはどれか。 (1) 金属材料の腐食には,空気や反応生成ガス,燃焼ガス などのガス中で生じる湿食と,水などの液体中で生じる 乾食がある。 (2) 金属の中には,イオン化傾向から判断されるより はるかに化学的安定性の高いものがあるが,それらの 金属が化学的に安定な理由は,酸化物が金属の表面に 強固に結合して不動態皮膜を形成しやすいからである。 (3) 一般に,ステンレス鋼は表面に強固な不動態皮膜を 形成するので,炭素鋼に比べて海水中の用途に適していない。 (4) 応力腐食割れとは,腐食作用と引張り応力の共同作用で 引張り強さ以下の応力で材料が割れてしまう現象である。 (5) 水素脆化とは,原子状の水素が金属内に入り拡散して, 格子欠陥など特異な場所に集まり,金属を脆くする現象である。 ↓ ↓ ↓ **************** 【正答】(1) 金属材料の腐食に関する問題。 (1) 不適切。乾食はガスによる化学的反応で進行し,湿食は 水などの液体中で金属のイオン化から進行する腐食であり, 不適切。 (2) 適切。イオン化傾向が低い金属ほど化学的安定性が 高くなるが,チタンやクロムなどのイオン化傾向が高い 金属でも,表面に不動態皮膜と呼ばれる皮膜を形成しやすい ことから化学的安定性がある。 (3) 適切。不動態皮膜は海水中の塩化物イオンによって容易に 破壊されてしまう欠点がある。 (4) 適切。環境脆化の一環として起こる現象。 (5) 適切。水素脆化は,腐食,溶接,酸洗,電気めっきなどの 場合に生じることが多いといわれている。 したがって,(1)が正答となる。 ↓ ↓ 「こんなこと聞いていいのかな?」など気にせず、何でも 質問してください。(過去問のこの問題を解説してほしい などもOKです。) 質問をお待ちしております。(^^) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
合格の準備をしていますか?
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)一部〆切
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【9部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
現在、これらの部門が受付可能です。試験に出るキーワードからしっかり勉強して、一発合格したい人は、お申込下さい。
お申込みされる人は、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)から申込ください。
〆切部門【12部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
これらの部門は、〆切り致します。これらの部門でJESのセミナーに参加したい人は、ABコースから参加をお願いいたします。
9月第2回の申込み〆切り
9月第2回から参加の申込みを〆切ります。これからの申込は、10月から参加で申し込みください。
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】合格の準備をしていますか?
さて7月の筆記試験から約2か月がたちました。貴方は、次のステップに進んでいるでしょうか? 貴方の今の行動で未来を予想してみようと思います。
まず、口頭試験の準備をしている人です。口頭試験の準備をしている人は、良い結果を期待してください。口頭試験は、3/4の人が、合格します。口頭試験は、キチンと準備さえすれば、合格します。準備項目は、筆記試験の復元論文から想定質問と模範解答の準備です。さらに、業務経歴票からの想定質問と模範解答です。最近では、毎年同じ質問をされるので、解答を暗記していくのも方法です。注意すべきは、720文字詳細業務で課題の説明と将来展望をどのようにするかです。問題点の説明をすると低い評価になると思て下さい。必要なのは、問題点で無く課題です。さらに、720文字以外でどのような質問をされるかを考えて下さい。あとは、定番質問(コンピテンシー)に備えれば、十分合格できます。
さらに、来年の受験準備を始めている人も明るい結果が期待できます。来年の筆記試験日である7月15日(月・祝)まで293日間です。キーワード学習も何個か進んでいるでしょうし、300個超も問題無いと思います。来年の筆記試験を楽しみに頑張ってください。
問題なのは、何もしてない人です。何もしてない人は、次の2種類の人がいます。
1、口頭試験は、合格できると思っている人
何の準備も無しで口頭試験に合格できると考えている人は、不合格である1/4の仲間入になります。不合格まっしぐらです。現在、JES技術士セミナーの受講生は、復元論文から想定質問と模範解答を作成しています。業務経歴票から、コンピテンシーに沿った、模範解答を準備しています。貴方と大きな差があることを知ってください。
2、来年の試験準備を始めて無い人
今年の試験結果が悪くて来年リベンジであるのに、来年の試験準備を始めて無い人もダメです。来年になってから準備を始めるつもりでしょうが、それでは、今年と同じです。おそらく来年の筆記試験直後でも「来年こそは合格」と反省しているだけです。不合格の連続です。JESで来年合格を目指している人は、すでにキーワード学習を始めています。貴方と徐々に開きが出始めているのを知ってください。
技術士試験の結果は、貴方の行動の結果だと言う事をしっかりと理解して頑張ってください。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで293日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと61日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
技術士は文系資格
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2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【9部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
現在、これらの部門が受付可能です。試験に出るキーワードからしっかり勉強して、一発合格したい人は、お申込下さい。
お申込みされる人は、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)から申込ください。
〆切部門【12部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
これらの部門は、〆切り致します。これらの部門でJESのセミナーに参加したい人は、ABコースから参加をお願いいたします。
9月第2回の申込み〆切り
9月第2回から参加の申込みを〆切ります。これからの申込は、10月から参加で申し込みください。
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】技術士は文系資格
貴方は、今まで多くの資格試験に挑戦してきました。そして、その資格試験に合格してきました。ですが、技術士試験は、簡単に合格できないでいます。なぜだかわかりますか? 今日は、その理由を書いてみます。
貴方は、今までに多くの資格試験を受験してきました。その資格試験は、理系資格試験だと思います。理系資格試験とは、エネルギー管理士・建築士・ボイラー技士・電験・計量士・公害防止管理者・危険物取扱者・消防設備士・情報処理技術者・施工管理技士などです。
これら理系資格試験の特徴は、必ず答えがあると言う事です。貴方は、今まで受験してきた資格試験は、必ず答えのある試験問題だったと思います。さらに、理系資格試験は、学校で勉強した理系知識が試験に出題されます。すなわち、学校の勉強の延長線上に理系資格試験があります。例えば、ベクトルを使った問題や計算問題でピタゴラスの定理などが必要な問題が出ます。その他にも学校で勉強したルートや指数計算も必要になるときがあります。
しかしながら、技術士試験は、文系資格試験です。文系資格試験は、答の無い問題も出題されます。貴方は、答えの無い資格試験に挑戦したことがありますか? さらに文系資格試験は、学校で勉強して無い範囲から出題されます。例えば、TPP・金融危機・原子力行政などです。
上記のように理系資格試験と文系資格試験では、出題される問題が違います。それにもかかわらず、理系資格試験と同じように勉強している貴方は、不合格なのです。技術士試験に合格するには、文系資格試験に合格する方法をしっかりと理解して勉強する必要があります。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで294日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、鋼構造に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと64日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、鋼構造に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(鋼構造) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
最適な勉強開始時期は
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)の一部〆切
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【9部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
現在、これらの部門が受付可能です。試験に出るキーワードからしっかり勉強して、一発合格したい人は、お申込下さい。
お申込みされる人は、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)から申込ください。
〆切部門【12部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
これらの部門は、〆切り致します。これらの部門でJESのセミナーに参加したい人は、ABコースから参加をお願いいたします。
9月第2回の申込み〆切り
9月第2回から参加の申込みを〆切ります。これからの申込は、10月から参加で申し込みください。
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】最適な勉強開始時期は
今日は、質問で「いつから勉強すれば合格できますか?」について考えてみます。
この質問をする人は、多くの場合出来るだけ試験近くまで勉強しなくても合格できるギリギリの勉強開始日を質問してきます。そして私(坂林)の毎回の回答は、「それは、今です」と答える事にしています。
貴方が、ギリギリセーフを狙う人であれば、今までに経験していると思います。ギリギリセーフを狙ってアウトになる事があると思います。ギリギリセーフを狙う人は、考えてほしいのです。ギリギリセーフは、時々アウトです。
そして私(坂林)は、「安心して合格したい人は、今から勉強を始めています」と伝えています。すなわち、確実に合格を狙う人は、ギリギリセーフをアウトと考えるのです。
もし貴方が、確実に合格したいのであれば、合格を決意したその日から、1日でも早く勉強を始める事です。1日でも早く勉強する事が、技術責任者(=技術士)へ合格の最短コースです。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで295日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、電力変換器に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと63日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、電力変換器に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
忙しくて勉強できない
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)の一部〆切
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【8部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、環境部門、原子力放射線部門
現在、これらの部門が受付可能です。試験に出るキーワードからしっかり勉強して、一発合格したい人は、お申込下さい。
お申込みされる人は、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)から申込ください。
〆切部門【13部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、応用理学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
これらの部門は、〆切り致します。これらの部門でJESのセミナーに参加したい人は、ABコースから参加をお願いいたします。
9月第2回の申込み〆切り
9月第2回から参加の申込みを〆切ります。これからの申込は、10月から参加で申し込みください。
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】忙しくて勉強できない
毎日忙しい貴方に質問です。貴方は、どんなことがあっても技術士試験に合格したいですか?
この質問をするとおそらく8割の人が、「どうしても合格したい」と答えます。残りの2割の人は、回答しないだけで、思いは、「どうしても合格したい」と思っているはずです。
それでも忙しくて勉強できない、そんな貴方は、受験動機が重要です。
貴方は、何かの予定と技術士の勉強が重なってどちらかを選択するとき、どちらを優先しますか? 例えば、趣味の予定と技術士の勉強です。あるいは、見たいテレビ番組の視聴と技術士の勉強です。
さらに土日も仕事だと言う人は、1か月に土日が8日間以上あります。8日間以上の全て休日出勤しましたか? 休日の8日間全て仕事の人は、いないはずです。
これらを考えた時に、忙しくて勉強できないと回答する貴方は、技術士試験の勉強よりも別の事を優先しているはずです。技術士試験の勉強の優先順位が低いから、勉強しないのです。その原因は、受験動機です。受験動機が低いから優先順位も低いのです。
どうしても技術士試験に合格したい貴方は、技術士試験の受験動機を考えて下さい。何となく受験するのでなく「どうしても合格したい」動機を見つけてください。技術士試験を最優先にする動機を見つけてください。
もしすべてに優先する受験動機を見つけられなければ、何かと予定が重なった時に技術士試験の勉強を後回しにします。そして「やるべきことがあり忙しくて勉強できませんでした」となってしまいます。 貴方の「忙しくて勉強できない原因は、受験動機」です。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで296日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、連続の式に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと64日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、連続の式に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(流体力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
キーワード学習のコツ
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)の一部〆切
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【8部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、環境部門、原子力放射線部門
〆切部門【13部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、応用理学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
9月第2回の申込み〆切り
9月第2回から参加の申込みを〆切ります。これからの申込は、10月から参加で申し込みください。
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
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【コラム本文】キーワード学習のコツ
貴方は、日々キーワード学習を頑張っていると思います。1日2個のキーワード学習を実施してください。1個のキーワード学習は、原稿用紙1枚(600字)以内を目標としてください。始めのうちは、1枚(600字)に収まらないと思います。始めは、無理に収めなくても構いません。文字数よりも内容が重要です。
さてそのキーワード学習で、「課題」と「将来動向」は、極めて重要です。「課題」と「将来動向」が記述できなければ、技術士で無いと考えて下さい。技術士試験に不合格と考えて下さい。
まず、「原理原則基礎技術」は、学校の教科書に載っているような内容です。インターネットでも調べられる内容です。すなわち、学生でも書ける内容が、「原理原則基礎技術」です。
次に「問題点」も誰でも書ける内容です。業務を行うのに困っている内容が、問題点です。業務経験があればだれでも書けるので、新人でも書けると考えます。
しかし、「課題」と「将来動向」は、学生や新人で書くことができません。貴方の会社の業務でもそうだと思います。業務で「課題設定能力」が問われるのは、ベテラン技術者です。おもに管理職が問われる内容です。
さらに、「将来動向」は、その上です。無から有を作るに等しい「将来動向」は、高級技術者に必須の内容だとお考えください。すなわち、技術責任者(=技術士)に必須の内容です。
「課題」と「将来動向」を記述するには、コツが必要です。そのコツを会得して、技術士試験に合格する知識をキーワード学習でまとめてください。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで297日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと65日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
貴方専用の参考書
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)の一部〆切
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【8部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、環境部門、原子力放射線部門
〆切部門【13部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、応用理学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
9月第2回の申込み〆切り
9月第2回から参加の申込みを〆切ります。これからの申込は、10月から参加で申し込みください。
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】貴方専用の参考書
今日は、キーワード学習は、自分用の参考書作成であることを説明したいと思います。
まず貴方は、書店で資格試験の参考書を探した時に貴方に最適な本を見つけることができるでしょうか? 一般の資格試験においては、可能ですが、技術士試験においては、不可能だろうと思います。 なぜかと言うと一般の資格試験では、暗記すべき問題とその解答があります。 しかし、技術士試験においては、暗記すべき問題があっても暗記すべき解答が無いのです。 暗記すべき解答の無い試験が、技術士試験なのです。
なぜ暗記すべき解答が無いかと言うと、技術士試験は、一人一人解答が違うからです。一般の資格試験は、「問:水の化学式は?」に対して「答:H2Oです」があります。しかし、技術士試験は、「問:貴方の幸せは?」にたいして「答:(人それぞれで違う)」なのです。
そこでどうするかと言うのが、キーワード学習です。キーワードは、貴方が記述する解答のネタです。そのため、貴方が「自分にとって解答に必要だ」と思う知識をキーワード学習ですべて集めます。すなわち、キーワード学習は、あなた専用の参考書を作成することになります。これがキーワード学習の本質です。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで298日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、電子セラミックスに関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと66日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、電子セラミックスに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 電子セラミックスに関する次の記述の,[ ]に入る語句の ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
必要な専門知識
【お知らせ】多くの部門で出題されるキーワード
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門【9部門】
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
〆切部門【12部門】
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
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【コラム本文】必要な専門知識
ついに2024年07月15日(月・祝)の筆記試験日まで「あと299日」となりました。今日からキーワード学習を始める人は、1日2個のペースで始めてください。目標個数は、300個です。
さてきょうは、二次試験の合格に必要な専門知識について書いてみます。
皆さんは、二次試験を合格するのにどれだけの専門知識を必要と思いますか?
おそらく多くの受験生が、高度な専門知識を大量に必要と考えているかもしれません。ですが、本当はそれほど多くの専門知識を必要としません。その証拠に合格者に聞いてみると解るのですが、「300個のキーワードで今回始めて勉強したキーワードは何個ありますか?」と質問してみてください。二次試験合格者は、「ほとんどどこかで見たキーワードだった」と答えてくれるはずです。すなわち、新しい専門知識は、合格にそれほど必要としないのです。
では、なぜ三分割展開法でキーワードシートを作成するか、その目的があります。その目的は、いま持っている専門知識の技術士試験用としての整理なのです。三分割展開法で専門知識を整理すれば、論文の記述ネタに困りません。
それもそのはずで、受験生は、最低でも経験年数が4年から7年以上です。ほとんどの人が、経験年数10年以上です。そのベテラン技術者が知らない専門知識は、試験に出ないのです。
皆さんは、「新しい専門知識を勉強するのでなく今ある専門知識を技術士試験用に整理するのだ」と理解して勉強して戴ければと思います。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで299日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと67日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん (1)空気伝搬音の場合の基準音圧は20μPaである。 (2)この規格に適合する騒音計は,自由音場での1つの基準方向 (3)一般に,“騒音レベル”とは,F特性時間重み付きサウンド (4)時間重み付け特性F(速い)の時定数の設計目標値は0.125秒, (5)この規格に規定する騒音計は,一般に,人間の可聴範囲内の
(3)「一般に,“騒音レベル”とは,F特性時間重み付きサウンド ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
1日でも早く
【お知らせ】多くの部門で出題されるキーワード
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
〆切部門
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
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【コラム本文】1日でも早く
ついに来年の筆記試験日である7月15日(月・祝)まで300日となりました。今日から1日1個のキーワード学習をしても300個達成できるかどうか、厳しい日程です。皆さんの進捗はいかがでしょうか? JESのセミナーでは、9月3日(日)に「試験に出るキーワードの見つけ方に関する解説」をしました。9月17日(日)には、試験で合格するのにどのようなキーワード学習をすべきか勉強しました。10月15日(日)では、試験でよく出題される資料について解説する予定です。皆さんもしっかりと勉強を進めてください。
さて勉強のペースは、人によって違います。早く始めて後半にゆとりを取りたい人、後半でまとめて勉強するためにギリギリの日程から一気に勉強する人。
このコラムを読んでいる貴方は、早目に勉強を始めるタイプですか? それとも時間ぎりぎりになって一気に勉強を始める人ですか? どちらも良い点があるので、どちらでもありだと思います。
〆切ギリギリで勉強を進めるメリットは、〆切効果による短期集中です。短い時間で勉強が進みます。ただし、技術士試験では、早目に勉強を進めるのがおすすめです。なぜかというと、ギリギリ狙いは、時々時間切れでアウトになるからです。1年間勉強して、時間切れアウトでは、1年間を無駄にします。
もしあなたが早めに始める人であれば、そろそろ勉強を始めてください。特に独学の人は、早めに始めたほうが良いと思います。
事実として早目に勉強した人は、キーワード学習が進んでいます。2024年度の技術士試験合格を目指している人は、試験に出るキーワード10個を勉強しています。早く始めるとその分時間に余裕があるので楽に勉強できるのです。このように、早目に勉強を始めたい人は、すでに計画をスタートしています。
キーワード集は、1日で1個記述であれば、余裕です。2個だと厳しいです。3個だとかなり苦しいはずです。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで300日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、コンクリートに関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと68日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、コンクリートに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(コンクリート)。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
短期で確実に合格するには
【お知らせ】多くの部門で出題されるキーワード
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
〆切部門
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】短期で確実に合格するには
きょうは、なぜ技術士試験が難関試験と言われているかを説明してみたいと思います(考え方によってやることさえやれば合格できる試験なので、難関で無く普通の試験なのですが)。
技術士試験以外の資格試験や学校の入学(定期)試験は、テキストや参考書などを読み記載してあることを理解して記憶して受験します。試験会場では、覚えてきた正しい答えを解答用紙に記載します。あるいは、建築士の試験などでは、法律の規制に沿った要望を満足し問題点の無い図面を作成します。大学入学試験などでは、高校や予備校で学んだ知識で正しい解答を記載します。
以上のような試験を、知識試験と言います。正しい答えが、テキストや参考書など(あるいは原稿出筆者)の中にあるからです。テキストや参考書の正しい答えを試験会場でいかにして再現するかが合否を分けます。
技術士試験は、この勉強方法では、絶対に合格しません。10年以上勉強を続けても合格しません。技術士試験は、知識試験で無く考え方試験だからです。考え方試験の正解は、テキストや参考書の中にありません。正解は、あなたの中にあります。この知識試験と考え方試験の違いを理解するのが難解なので、技術士試験は、難関試験なのです。
逆に考え方試験を理解すれば、1回の受験で合格します。JESのセミナーでは、この考え方試験をしっかり説明します。だから短期間に高確率で合格できるのです。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで301日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、IGBT素子に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと69日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、IGBT素子に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
合否は貴方が決めている
【お知らせ】多くの部門で出題されるキーワード
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
〆切部門
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】合否は貴方が決めている
きょうは、技術士試験の合否をあなた自身が決めている事をお話ししたいと思います。
技術士試験は、合否判定が筆記試験と口頭試験の2回出されます。
さて筆記試験ですが、採点官が2名で採点項目と模範解答に照らして、機械的に採点していきます。また、口頭試験は、質問項目リストがあり、各質問項目にキチント答えたかどうかをチェックリストで採点します。すなわち、合否判定が出される2回とも採点基準があり、その採点基準に従って機械的に採点されます。
以上から考えると、採点基準に適合する解答をすれば、だれでも合格できることになります。この採点基準に適合する答えの準備方法が、セミナーでの勉強なのです。
では、合格するには、採点基準に沿ってを実施すればよいということになります。実施するかどうかは、受験者であるあなたが決める事です。あるいは、自分でやらざるを得ない状況に自分を追い込むことです。これが、「合否は、自分で決めている」と言う意味です。
次に指導者に指導してもらうと合格できる理由です。指導者は、合否判定で何が採点されているか知っています。そして、どのような準備が必要かも知っています。そのため、指導者は、「合格のためにやるべき事」を指導します。もし間違ったやり方をすれば、正しいやり方を指導します。それが、指導者です。
さて指導者に教えてもらって勉強するかどうかは、受験生であるあなたが決めています。すなわち、適切な勉強をするかどうかもあなたが決めているのです。
この合格のために、やべきことを「やるかやらないか」は、あなたが決めているから「合否は、あなたが決めている」と言えるのです。
さて2024年は、合格しますか?それとも合格をもう少し先にしますか?あなたが今のうちに決めてください。試験近くになってからでは、辛くなるだけです。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで302日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、流れの基本に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと70日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、流れの基本に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(流体力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
本気になり1回で合格
【お知らせ】多くの部門で出題されるキーワード
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
〆切部門
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】本気になり1回で合格
技術士試験は、難易度の高い試験だと言われています。難易度が高いと言えば、合否が、頭の良し悪しや能力の有無で決まると思う?かもしれません。ですが、その考えは、間違っています。頭の良し悪しや能力の有無でありません。本気度です。
技術士試験を何回の受験で合格するかは、本人の本気度で決まります。本気で受験勉強をしている人は、1回の受験で合格するか、もし何か失敗したとしても2回の受験で合格します。3回以上の受験は、極めて少ないです。
このように書くと3回以上受験している人から「私は、本気で勉強している」と反論があるかもしれません。では反論をする人に聞いてみたいと思います。
あなたは、やった方が良いと言われた勉強をやりましたか? 例えば、「受験申込書と実務経験証明書」を何回も添削してもらいましたか? 筆記試験の解答を「これだったら合格します」と言われるまで何回も添削してもらいましたか? 合格論文を3通以上完成させましたか? 昨日書いたコラムの「キーワードシート」を300枚書きましたか?
3回以上受験している人は、これらの事をやってないはずです。なぜなら、JESの受講生は、上記の勉強を実行して1回で合格しているのです。過去に複数回受験して失敗しても、本気になれば、1回で合格するのです。
技術士を受験する人は、皆さん能力の高い人です。実績もあります。ですが、合格を決めるのは、本気になって自分の能力を発揮した人だけです。
今まで残念な結果になっている人は、冷静になって「今まで本気だっただろうか?」と振り返ってみてください。そして、2024年は、本当の実力を発揮して1回で合格してください。今から本気で勉強すれば、余裕で合格できます。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで303日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと71日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
自分は大丈夫
【お知らせ】多くの部門で出題されるキーワード
2024年の筆記試験で出題される予定のキーワードが何かわかりますか?
GX? アフターコロナ? 自然災害? ウクライナ関連? それを勉強するのが、専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)です。
さて、2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
〆切部門
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】自分は大丈夫
きょうは、合否を分ける考え方について書いてみます。まず合格する人は、「自分は、やればできる」と考えます。ですが、不合格になる人は、「自分は大丈夫」と考えます。この2つの違いは、次になります。
「自分は、やればできる」:合格する人は、自信をもって合格するための行動を起こします。
「自分は大丈夫」:不合格の人は、自信を持っていますが、行動を起こしません。
すなわち不合格になる人は、根拠のない・行動を伴わない自信を持つのです。
上記を知っても不合格の人は、「確かにその通り」と思うか「そんなことはわかっている」と思いますが、行動を起こしません。合格する人は、「解った今から行動する」となります。この違いは、自分の事として考えるかどうかの違いです。
あるTV番組で次の話をしていました。
毎年交通事故で35万人が負傷して、3千人が亡くなっています。ですが、明日、自分が交通事故にあうと思っている人などいません。だれしも「自分は大丈夫」と思っています。ですが、宝くじはどうでしょう。1億円当選者が、200人と聞けば「ひょっとして自分も当選するかも」と思います。多くの人は(一般的な人は)、自分に都合の良いように考えるものです。
貴方はいかがでしょうか?
2023年7月16日・17日の技術士試験で厳しい結果に成った貴方は、「自分は大丈夫」・「もう少ししたら勉強を始める」・「今やっている事が一段落したら勉強する」・「まだ間に合う」・「来年の試験まで時間がある」等と考えていませんか?
自分に都合の良い考え方をしていたのでは、来年も厳しい結果になります。客観的に物事を考えてください。来年合格する人は、「2024年度対応の教材」を手に入れて勉強を始めています。すでに2024年度は、始まっているのです。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで304日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと72日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、基礎科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 10,000命令のプログラムをクロック周波数4.0 GHzのCPUで ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
今年残念だった貴方
【お知らせ】〆切部門について
2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
〆切部門
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】今年残念だった貴方
きょうは、先日の筆記試験を受験しなかった人や受験しても残念な結果に成った人に向けて書いてみます。
さて受験しなかったり残念な結果に成った人は、原因を何だと思いますか?
一番多い原因は、勉強不足ではないでしょうか?逆に充分勉強して「合格できる」と思っている人は、必ず受験しています。何か理由を付けて受験を逃げたりしません。
それでは、勉強不足の貴方は、今年を反省して来年の受験に向けて勉強を始めましたか? 勉強不足とわかっている貴方は、来年合格できるように勉強を始めたでしょうか?
もし勉強を始めて無ければ、来年も同じように勉強不足の結果になります。同じことをやれば、同じ結果になるのです。
そして来年の今頃も今と同じように勉強しなかったことを後悔するのです。
こうなることが分かっている貴方は、なぜ勉強しないのでしょうか? 来年受験を予定しているJESの受講生は、すでに勉強を始めています。2024年度対応の教材を使って勉強を始めています。
まだ勉強を始めていない貴方は、すぐに勉強を始めてください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで305日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと73日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
一発合格を目指す人は
【コラム本文】一発合格を目指す人は
来年の第2次試験日まであと306日となりました。勉強は、進んでいますでしょうか?
このコラムでは、目安として300個のキーワード学習を実施てくださいと説明しています。今日の時点で貴方は、何個キーワード学習ができていますか?
今日から1日1個のキーワード学習を始めて試験日までにギリギリ300個が間に合う計算です。JESの専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)で勉強している人は、10個キーワード学習を実施しています。
もし貴方が、独学で勉強していてキーワード学習が進んでないのであれば、独学をあきらめた方がよいかもしれません。
特に一発合格を目指す人は、どの様な方法でも構わないので、独学以外の方法をお勧めします。
例えば、次の3件などがあります。
1、勉強する仲間を見つける。
2、指導してくれる人を探す。
3、セミナーに参加する。
さてなぜ独学以外を勧めるかというと、自分で自分の欠点を正確に把握できる人が少ないからです。早く合格するには、自分の欠点を指摘してくれる人と勉強する事です。
例えば、論文を書いたとします。書いた本人は、正しいと思い書いています。漢字の間違いや正確な表現程度であれば、自分自身でも気づいて修正できます。
ですが、自分の考えが技術士にふさわしいかどうか判断できる人は、極めてまれです。
自分の欠点に気づかなければ、何時間勉強しても無駄に終わります。
来年一発合格を目指す人は、ぜひ独学以外の方法を選んでください。
では、頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで306日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、土質及び基礎に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと74日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、土質及び基礎に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(土質及び基礎) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
最善を尽くしていますか?
【コラム本文】最善を尽くしていますか?
コラムではいつも「技術士試験の合否は、(効率的な勉強)×(努力)=合格。才能など不要。」と書いています。
受験生は、全員努力しています。努力しない受験生などいません。ですが、努力の度合いは、自分自身の知っている範囲内での最大なのです。不合格になる受験生は、(効率的な勉強)または(努力)のいずれかが不足しています。
さらに効率的に勉強するには、指導者の助言に真摯に従い特別の理由があっても必ず実行します。(盲目的に従うのでなく、意味を理解することが重要です)
合格する人は、仕事が忙しいなど、できない理由を考えるのでなく、できる理由を考えます。
技術士試験に効率的に勉強して努力していると主張する不合格の人に再度言います。
「技術士試験の合否は、(効率的な勉強)×(努力)=合格で決まる。才能など不要。」です。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで307日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、スナバに関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと75日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、スナバに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
積極的に行動する
【コラム本文】積極的に行動する
過去に三流技術者は、指示待ち技術者と書きましたが、皆さんは、大丈夫でしょうか?
技術士を目指す人は、技術者のリーダーらしく・何にでも興味を持ち・積極的でなければなりません。
時々ですが、消極的で指示されるのをただ待つだけの人がいます。
このような姿勢の人の場合、技術士(指導者)として認められて合格するまでに数年かかっているようです。
まず技術者のリーダである技術士の試験を受験する人は、次の人になることを心掛けてください。
1、常に前向きである。
2、何事にも好奇心旺盛である。
3、積極的にリーダーになろうとする。
4、公益を考えて行動する。
5、自分から行動する。
技術士は、技術的指導者です。消極的な指示待ち指導者は、不要です。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで308日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、エントロピーに関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと76日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、エントロピーに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(熱力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
難関試験だが
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)9/10(日)で〆切りです
9/10(日)で9/17(日)からの参加は、〆切りです。9/17(日)から参加したい人は、クレジット決済をお急ぎください。9/10(日)以降で決済予定の方は、10月から参加で検討ください。
それから専門充実コース(Sコース)で一部の12部門を〆切りといたします。〆切部門は、下記となります。
・金属部門 ・船舶海洋部門 ・航空宇宙部門
・化学部門 ・繊維部門 ・資源工学部門
・森林部門 ・水産部門 ・情報工学部門
・生物工学部門 ・総合技術監理部門
・建設部門で受付できない選択科目(土質及び基礎)(鉄道)(鋼構造)【コンクリートやその他の選択科目は、受付できます】
なお、下記の3部門も〆切に近いです。申込みたい方は、お急ぎください。
・機械部門・上下水道部門・農業部門・環境部門(左記三部門で選択科目によっては、〆切の場合があります)
上記以外の部門は、まだ大丈夫です。お申し込みをお待ちしております。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】難関試験だが
きょうは、技術士試験が難関試験であるけれども普通の人でも合格できるということを話したいと思います。
まず難関かどうかですが、合格率で11%です。また受験生の多くが高学歴です。複数年受験している人が多いです。このことから考えると、難関試験と言えます。
ですが、技術士第二次試験は、毎年約二万三千人の受験者のうち約二千六百人が合格しています。この二千六百人とは、非常に多い人数です。
例えば比較のため、同じ二万三千人が参加する大きな大会のマラソンを想像してください。二千六百番目にゴールインする人など誰も気にしていません。それほど二千六百番目とは、普通の事なのです。
ではなぜ複数回受験して合格率が11%と難関なのでしょうか?
それは、受験生が、勉強すべき事を十分理解して無いからです。どの様にすれば、二千六百番以内に入るかを理解できないので難関試験なのです。
逆に言えば、勉強すべき内容を理解できれば、普通の人でも努力することで合格できます。
受験している皆さんは、的確に勉強すべき内容を理解して、一発合格を果たしてください。
もし何をやれば良いのかわからない人は、JESのJESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。合格するまでJESが、全力で支援します。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで309日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと77日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
実力を確認する試験
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)9/10(日)で〆切りです
9/10(日)で9/17(日)からの参加は、〆切りです。9/17(日)から参加したい人は、クレジット決済をお急ぎください。9/10(日)以降で決済予定の方は、10月から参加で検討ください。
それから専門充実コース(Sコース)で一部の12部門を〆切りといたします。〆切部門は、下記となります。
・金属部門 ・船舶海洋部門 ・航空宇宙部門
・化学部門 ・繊維部門 ・資源工学部門
・森林部門 ・水産部門 ・情報工学部門
・生物工学部門 ・総合技術監理部門
・建設部門で受付できない選択科目(土質及び基礎)(鉄道)(鋼構造)【コンクリートやその他の選択科目は、受付できます】
なお、下記の3部門も〆切に近いです。申込みたい方は、お急ぎください。
・機械部門・上下水道部門・農業部門・環境部門(左記三部門で選択科目によっては、〆切の場合があります)
上記以外の部門は、まだ大丈夫です。お申し込みをお待ちしております。
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【コラム本文】実力を確認する試験
みなさんは、現役技術士を観察していますでしょうか?
技術士試験は、技術士になるための試験でなく、技術士の力量があるかを確かめる試験です。
そのため技術士試験に合格するためには、現役技術士の言動を観察してその能力以上の力があれば、合格に近いと思ってください。逆に現役技術士と力の差が歴然としている場合は、頑張って勉強していただきたいと思います。
ただし現役の技術士は、試験に合格して10年以上の人を除いた方が良いです。10年以上たつと極めて力のある人と自己研鑚を怠っている人がいます。自分と比較する現役技術士は、試験に合格して数年の人が良いです。
自分の方が、わかりやすい論文を書くか?自分の方が、論文を書く速度が速いか?自分の方が、将来動向を考えているか?自分の方が、課題を理解しているか?
現役技術士を観察して、より以上の能力を発揮しましょう。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
もし何をやれば良いのかわからない人は、JESのJESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。合格するまでJESが、全力で支援します。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで310日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、SI単位に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと78日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、SI単位に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(熱力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
一番大切なものは
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)9/10(日)で〆切りです
9/10(日)で9/17(日)からの参加は、〆切りです。9/17(日)から参加したい人は、クレジット決済をお急ぎください。9/10(日)以降で決済予定の方は、10月から参加で検討ください。
それから専門充実コース(Sコース)で一部の12部門を〆切りといたします。〆切部門は、下記となります。
・金属部門 ・船舶海洋部門 ・航空宇宙部門
・化学部門 ・繊維部門 ・資源工学部門
・森林部門 ・水産部門 ・情報工学部門
・生物工学部門 ・総合技術監理部門
・建設部門で受付できない選択科目(土質及び基礎)(鉄道)(鋼構造)【コンクリートやその他の選択科目は、受付できます】
なお、下記の3部門も〆切に近いです。申込みたい方は、お急ぎください。
・機械部門・上下水道部門・農業部門・環境部門(左記三部門で選択科目によっては、〆切の場合があります)
上記以外の部門は、まだ大丈夫です。お申し込みをお待ちしております。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】一番大切なものは
みなさんの2023年や2024年は、1回しかありません。今のこの瞬間に全力を尽くしていますでしょうか?
わたしは、自分で自由に使えるもので一番大切なものの一つは、「時間」だと思っています。
「時間」は、自分が自由に使えます。24時間本を読んで過ごすことも、何もしないで過ごすこともできます。
皆さんは、「時間」を自分のお金や物と同じように自由に使えるのです。
また、お金や物であれば、失ったものは、何度でも取り戻すことができます。
ですが、一度過ぎ去った「時間」は、取り戻すことができません。「時間」は、お金や物よりも大事なものなのです。
いま皆さんは、技術士試験に挑戦しています。お金や物を惜しむあまりに「時間」を無駄にしていませんか?
米アップルの創業者である故スティーブ・ジョブズは、「今日を人生最後の日と思って日々過ごした」と言っていました。
技術士試験を1回で合格するために、良いと言われることであれば、お金や物で済むことであれば、何でもやりましょう。このことが、短期合格を目指す一番重要な考え方です。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
もし何をやれば良いのかわからない人は、JESのJESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。合格するまでJESが、全力で支援します。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで316日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと84日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
不合格に2種類ある
【お知らせ】専門充実コース(Sコース)9/10(日)で〆切りです
9/10(日)で9/17(日)からの参加は、〆切りです。9/17(日)から参加したい人は、クレジット決済をお急ぎください。9/10(日)以降で決済予定の方は、10月から参加で検討ください。
それから専門充実コース(Sコース)で一部の12部門を〆切りといたします。〆切部門は、下記となります。
・金属部門 ・船舶海洋部門 ・航空宇宙部門
・化学部門 ・繊維部門 ・資源工学部門
・森林部門 ・水産部門 ・情報工学部門
・生物工学部門 ・総合技術監理部門
・建設部門で受付できない選択科目(土質及び基礎)(鉄道)(鋼構造)【コンクリートやその他の選択科目は、受付できます】
なお、下記の3部門も〆切に近いです。申込みたい方は、お急ぎください。
・機械部門・上下水道部門・農業部門・環境部門
上記以外の部門は、まだ大丈夫です。お申し込みをお待ちしております。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】不合格に2種類ある
技術士試験には、不合格で複数回受験する人に2種類の人がいます。一生懸命勉強する人とあまり勉強しない人です。
きょうは、その人について説明します。
まずは、一生懸命勉強する人です。
一生懸命勉強するけれども不合格の人は、おおむね高学歴の人や難易度の高い資格試験に合格している人に多いです。あるいは、一流大学卒業の人にも多い傾向にあります。総称して「過去に成功体験のある人」が、複数回受験に陥るパターンです。
過去に成功体験のある人は、同じ方法で技術士試験を乗り越えようとします。ですが技術士試験以外の多くの試験は、知識試験です。知識を大量に記憶する事で合格できるのが知識試験です。試験問題も「知っていれば解答でき」「知らなければ解答できない」問題が、出題されます。「予想問題」を重点的に勉強する傾向にあります。
技術士試験は、考え方試験です。知識も必要ですが、考え方の方がより重要な試験です。考え方試験は、世の中のすべての知識を記憶しても合格できません。ある程度の知識と十分な考え方を理解できれば比較的容易に合格できるのが、考え方試験です。
対処法としては、「知識試験」と「考え方試験」の違いを理解するのが重要です。この違いを理解できれば、一発合格も容易です。ただこの違いを理解するのに、1週間で理解する人、数年かかって理解する人がいます。違いを理解するのに数年かかる人は、重傷です。
つぎには、あまり勉強しない人です。
あまり勉強しない事を本人の自覚があれば、簡単です。自分自身で勉強して無いと自覚しているのですから、勉強すればよいのです。このような人は、比較的軽症で勉強すれば簡単に合格できる人です。
困るのが、自分では勉強していると勘違いしている人です。自分では勉強していると思っているので、本人の思いは、「いくら勉強しても合格できない」と感じています。
このような人は、同じ受験仲間の勉強方法を真似してみることで対処できます。同じ受験仲間の勉強を真似ることは、時間的に大変です。かなり苦しいでしょうが、どれだけ勉強すればよいかを知ることができて合格に近づきます。受験仲間も気心が知れる人であれば、気軽に教えてくれます。親しく一緒に勉強する仲間を作っておくのも受験対策になります。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
もし何をやれば良いのかわからない人は、JESのJESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。合格するまでJESが、全力で支援します。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで317日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、基礎科目に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと85日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、基礎科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ある駅に1つの改札があり,1分当たり10人が到着する。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
採点基準に沿って勉強
【コラム本文】採点基準に沿って勉強
みなさんは、来年7月の筆記試験で技術論文を作成します。きょうは、技術論文の採点評価について話してみます。
この論文ですが、採点評価されるパターンというのがあります。なぜかと言いますと、採点者によって40点や70点など点数がバラバラでは、試験と言えないからです。
採点者によって点数がバラバラで合否決定されては、単なる運と不運による合否決定となるからです。
同じ論文であれば、誰が採点しても同じ点数になる採点基準があります。この基準は、論文に記載されるべき要求事項であったり、論文構成です。
いま論文を作成を勉強している皆さんは、この採点基準をしっかり認識して合格論文を作成する勉強をしてください。その勉強の第1歩が、キーワード学習です。キーワード学習を実施すれば、合格論文に必要な知識や項目などが理解できます。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
もし何をやれば良いのかわからない人は、JESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。合格するまでJESが、全力で支援します。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで313日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境アセスメントに関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと81日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境アセスメントに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(建設環境) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
まず理解する
【お知らせ】過去の講演動画視聴可能_12部門で〆切り
【1】過去の講演動画視聴可能
専門充実コース(Sコース)では、過去の講演動画を視聴可能としています。例えば、9/17(日)から参加する人は、9/3(日)に実施した講演動画を視聴して、セミナーに参加可能です。そのため、途中参加でも努力次第で後れを挽回することができます。9/3(日)のセミナーに参加できなかった人は、9/17(日)からの参加で勉強を開始してください。視聴するには、時間が必要なので、早めの申込をお願いします。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【2】12部門で〆切り
専門充実コース(Sコース)で一部の12部門を〆切りといたします。〆切部門は、下記となります。
・金属部門 ・船舶海洋部門 ・航空宇宙部門
・化学部門 ・繊維部門 ・資源工学部門
・森林部門 ・水産部門 ・情報工学部門
・生物工学部門 ・総合技術監理部門
・建設部門で受付できない選択科目(土質及び基礎)(鉄道)(鋼構造)【コンクリートやその他の選択科目は、受付可能です】
なお、下記の3部門も〆切に近いです。申込みたい方は、お急ぎください。
・機械部門・上下水道部門・農業部門・環境部門
上記以外の部門は、まだ大丈夫です。お申し込みをお待ちしております。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】まず理解する
きょうは、技術士試験で一発合格を目指す人のために書いてみます。
まずあなたは、技術士試験でどのような問題が出題されるかわかりますか?
解りやすく他の試験の例え話をしてみます。
音楽大学のピアノ科の入学試験では、どのような問題が出題されると思いますか?
ピアノの演奏?バイオリンの演奏?
当然ピアノの演奏ですね。下記のURLがきわめてわかりやすく解説しています。
http://tuhan-shop.net/classic/ondai/ondai-nyushikamoku.html
これは、当然のことなのです。
ピアノを勉強したいという人が、ピアノを苦手にしている場合は、不合格です。
では、技術士試験は、どうでしょうか?
技術士試験でどのような問題が出題されるか理解できない人は、合格まで複数年かかります。(すでに複数年受験している人も含みます)
技術士試験の一発合格を目指す人は、技術士試験の理解から勉強しましょう。
1、技術士では、どのような問題が出題されるのか?
2、技術士では、どのような実力を求められているのか?
3、技術士では、求められている実力をどのように表現すればよいのか?
これが、一発合格を目指す方策です。
複数回受験している人は、技術士試験で求められている能力を理解していません。
試験問題そのものは、それほど難しくありません。ベテラン技術者であれば、普通の勉強で合格できる問題です。技術士試験では、求められている能力を理解するのが一番重要なのです。
紀元前500年ごろの中国で作られた兵法書によれば「彼を知り己を知れば百戦危うからず」とあります。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
もし何をやれば良いのかわからない人は、JESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。合格するまでJESが、全力で支援します。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで314日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、電力用半導体素子に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと82日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、電力用半導体素子に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
何回受験で合格するか
【お知らせ】過去の講演動画視聴可能_12部門で〆切り
【1】過去の講演動画視聴可能
専門充実コース(Sコース)では、過去の講演動画を視聴可能としています。例えば、9/17(日)から参加する人は、9/3(日)に実施した講演動画を視聴して、セミナーに参加可能です。そのため、途中参加でも努力次第で後れを挽回することができます。9/3(日)のセミナーに参加できなかった人は、9/17(日)からの参加で勉強を開始してください。視聴するには、時間が必要なので、早めの申込をお願いします。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【2】12部門で〆切り
専門充実コース(Sコース)で一部の12部門を〆切りといたします。〆切部門は、下記となります。
・金属部門 ・船舶海洋部門 ・航空宇宙部門
・化学部門 ・繊維部門 ・資源工学部門
・森林部門 ・水産部門 ・情報工学部門
・生物工学部門 ・総合技術監理部門
・建設部門で受付できない選択科目(土質及び基礎)(鉄道)(鋼構造)【コンクリートやその他の選択科目は、受付可能です】
なお、下記の3部門も〆切に近いです。申込みたい方は、お急ぎください。
・機械部門・上下水道部門・農業部門・環境部門
上記以外の部門は、まだ大丈夫です。お申し込みをお待ちしております。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】何回受験で合格するか
資格試験で、受験回数1回で合格する人と複数回で合格する人がいます。
この受験回数は、それなりに意味があります。
1、受験回数の多いことによる長短
受験回数が多ければ、その資格についてよく理解することができます。回り道して合格したのですから、回り道の分だけ多くの道を知ることになります。ですが、その分長い間勉強をすることになります。
2、1回で合格することによる長短
1回で合格すれば、それだけ早く資格取得者を名乗ることができます。周りの評価もよくなります。ですが、1回で合格すれば、一つの道しか知りません。複数回で合格した人に比べて知っている道が少なくなります。
どちらが良いとも言えません。それぞれのメリットがあるからです。一番よくないのは、資格試験に合格する前に勉強をやめてしまうことです。資格試験は、合格させるための試験です。勉強の方法を理解し実践すれば、合格できる試験です。
さて、何回の受験で合格するかは、貴方が決めることです。
1回で合格する人は、1回で合格する勉強のやり方をします。複数回で合格する人は、複数回で合格する勉強のやり方をします。違いは、合格する方法を知っている人に「勉強方法を聞き・理解し・実践」するかどうかです。自分で合格方法を考えだすよりも、知っている人に教えてもらう方が合格への近道であることは、誰でも知っています。
技術士を受験している人は、自分の分野で実績を上げています。(720文字詳細業務に書く内容が実績です)
逆に、「勉強方法を聞き・理解し・実践」しない人もいます。あるいは、今までのやり方を抜け出せないと言った方が適切なのかもしれません。
どちらにしても、技術士試験は、合格させる試験です。あきらめずに合格するまで勉強すれば、結論は、合格しかありません。
では、合格を目指して頑張りましょう。
もし何をやれば良いのかわからない人は、JESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。合格するまでJESが、全力で支援します。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで315日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、ばね定数に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと83日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、ばね定数に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(機械力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
勉強を優先するが
【お知らせ】過去の講演動画視聴可能_12部門で〆切り
【1】過去の講演動画視聴可能
専門充実コース(Sコース)では、過去の講演動画を視聴可能としています。例えば、9/17(日)から参加する人は、9/3(日)に実施した講演動画を視聴して、セミナーに参加可能です。そのため、途中参加でも努力次第で後れを挽回することができます。9/3(日)のセミナーに参加できなかった人は、9/17(日)からの参加で勉強を開始してください。視聴するには、時間が必要なので、早めの申込をお願いします。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【2】12部門で〆切り
専門充実コース(Sコース)で一部の12部門を〆切りといたします。〆切部門は、下記となります。
・金属部門 ・船舶海洋部門 ・航空宇宙部門
・化学部門 ・繊維部門 ・資源工学部門
・森林部門 ・水産部門 ・情報工学部門
・生物工学部門 ・総合技術監理部門
・建設部門で受付できない選択科目(土質及び基礎)(鉄道)(鋼構造)【コンクリートやその他の選択科目は、受付可能です】
なお、下記の3部門も〆切に近いです。申込みたい方は、お急ぎください。
・機械部門・上下水道部門・農業部門・環境部門
上記以外の部門は、まだ大丈夫です。お申し込みをお待ちしております。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】勉強を優先するが
あなたの資格取得の本気度は、どの程度でしょうか?
簡単に合格できる資格は、片手間に勉強しても取得できます。そのため、本気で勉強する必要もないでしょう。
ですが、難関資格であれば、本気で勉強する必要があります。まさにあなたの目指している技術士は、最難関資格です。
では、あなたの本気度は、どの程度でしょうか?
最難関資格を目指すに値する本気度でしょうか?
例えば、勉強予定日に大事な方からゴルフの誘いを受けたらどちらを優先しますか?
あるいは、勉強予定日に上司から出張を命じられたらどうしますか?
この時に、資格取得に本気の人は、勉強を優先しつつ問題無いようにする方法を考えます。
本気で無い人は、大事な人のゴルフや出張を「断れない」と勉強を後回しにします。
サラリーマンである以上、その人で無ければできない仕事というのは、ほとんどありません。
なぜなら、サラリーマンの仕事の一つは、「目の前の仕事をだれにでも、できるように改善する」というのがあるからです。
ゴルフは、別の機会や別の親睦方法もあると思います。出張も別の日にするか、誰かに代わってもらうこともできるはずです。
資格取得に本気の人は、勉強を最優先にしつつ他の事を問題無いように工夫する人です。
では、合格を目指して頑張りましょう。
もし何をやれば良いのかわからない人は、JESのJESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。合格するまでJESが、全力で支援します。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで316日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、セクハラに関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと84日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
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・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、セクハラに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
一読了解の論文
【お知らせ】12部門で〆切り
【1】12部門で〆切り
専門充実コース(Sコース)で一部の12部門を〆切りといたします。〆切部門は、下記となります。
・金属部門 ・船舶海洋部門 ・航空宇宙部門
・化学部門 ・繊維部門 ・資源工学部門
・森林部門 ・水産部門 ・情報工学部門
・生物工学部門 ・総合技術監理部門
・建設部門で受付できない選択科目(土質及び基礎)(鉄道)(鋼構造)【コンクリートやその他の選択科目は、受付できます】
なお、下記の3部門も〆切に近いです。申込みたい方は、お急ぎください。
・機械部門・上下水道部門・農業部門・環境部門
上記以外の部門は、まだ大丈夫です。お申し込みをお待ちしております。
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【コラム本文】一読了解の論文
技術士試験の論文の書き方で悩む人は、多いです。
合格論文を書くとは、【要求内容の一読了解の論文】を書くことを意味しています。
【要求内容】を満足させるには、採点官の確認したい内容を知ることが第一です。(あなたの書きたい内容ではありません)
試験官は、技術士らしい考え方で業務を行っているかを確認したいと思っています。
なぜなら、合格させたとたんに「私は、技術士です」と名刺などに記載するからです。
そのため、技術士の実力がない人を合格にしません。技術士らしい考え方で業務を行っている人を合格とします。
次に【一読了解の論文】とは、論文の一行目から最終行まで順番に一回だけ読めば、理解できる論文です。
なぜなら採点官は、皆さんより忙しいのです。皆さんの論文を1~2分で読み合否判定しています。
そのため、前後を何回も読んで理解しようとしません。一回だけ読んで理解できない論文は、不合格論文とします。
では、合格を目指して頑張りましょう。
もし何をやれば良いのかわからない人は、JESのJESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。合格するまでJESが、全力で支援します。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで317日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、最適化手法に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと85日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、最適化手法に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 最適化手法に関する次の記述の,{ }に入る語句の組合せ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
公益が最重要
【お知らせ】12部門で〆切り
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・金属部門 ・船舶海洋部門 ・航空宇宙部門
・化学部門 ・繊維部門 ・資源工学部門
・森林部門 ・水産部門 ・情報工学部門
・生物工学部門 ・総合技術監理部門
・建設部門で受付できない選択科目(土質及び基礎)(鉄道)(鋼構造)【コンクリートやその他の選択科目は、受付できます】
なお、下記の3部門も〆切に近いです。申込みたい方は、お急ぎください。
・機械部門・上下水道部門・農業部門・環境部門
上記以外の部門は、まだ大丈夫です。お申し込みをお待ちしております。
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【コラム本文】公益が最重要
口頭試験で話す内容は、指導者やリーダー的なタッチがベストです。
なぜならば、技術士法第二条に次のように書かれています。
第二条 この法律において「技術士」とは、第三十二条第一項の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術(人文科学のみに係るものを除く。以下同じ。)に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務(他の法律においてその業務を行うことが制限されている業務を除く。)を行う者をいう。
すなわち単なる担当者では、技術士にふさわしくありません。
また技術士は、技術コンサルタントになる資格なので利益創出も重要です。
以上から、「指導者やリーダー的なタッチで利益創出の内容を書く」のが合格論文です。
この利益とは、有形無形を問いません。また、最善は公益、次善は組織益です。
そのため利益創出内容は、少なくとも自分が所属している組織(会社など)の有形無形の利益です。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
もし何をやれば良いのかわからない人は、JESのJESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。合格するまでJESが、全力で支援します。
では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで318日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと86日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
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